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ヘク谷遡行報告

あんまり長い間ブログを更新しないのもどうかと思うので短いけど遡行報告をのっけておく・・・

8月末に山岳部のドカチンと一緒に比良のヘク谷に沢登りに行った。日帰り。

朝、例の場所でヒッチハイクを一時間半ほど試みたが、いまいち僕達の魅力が伝わらなかったせいか、誰ものせてくれず、仕方がなくバスで行く。休日ということもあって、バスは座れず。おまけにお金を払わされた、とあって、すでに僕とドカチンは萎え萎えモードでバスを降りる。

バス停をおりて山々をみれば、すでにそこに一本の筋が目に入る。それが遡行する予定のヘク谷である。遡行することになるヘク谷を見てすぐにわかるのは、鬱蒼としている、ということである。すでに萎えていたが、ますます萎えた。しかし、遡行中のどこかで青空を見る時が来ることを信じて遡行を開始することにする。

・・・・・・・・・・

細部を忘れてしまったことに気付いたので、以下、ものすごく省略して記します

滝


・・・・・・・・・・・

どうも萎え萎えモードであった僕とドカチンをさらに萎えさせたのは、その水温の低さであった。泳ぎ好きの僕でも、とてもではないが泳ぐ気にはなれない。結局、これ以上ないほど萎えていた僕達は、濡れることを避け、極力、巻くことにしたのでした。

そんなこんなで、僕もドカチンもそれぞれあんまり頑張る気にならず、ちょっと困ったらサクサクお互いの肩やらスリングを使って岩をのぼったりしました。
でしょう。
基本的に萎えさせてくるヘク谷でしたが、唯一評価できるのは、基本的にどこでも巻けることです。一回生を連れていったりするにはちょうどよいかもしれない。でも、沢登りの楽しさが伝えることは難しいでしょう。あと、ついでにいえば、詰めあがりが非常に楽なこともまぁよかったかな。傾斜が緩くて、ほとんど藪っぽくない斜面をたらたらのぼればあっという間に小女郎池につきました。

一箇所、巻き道をミスったせいか、少し怖いところがあった・・・・が現在、トポ図が手元にないのでここには報告できません、ごめんなさい。



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反省:

・沢を歩くということ:ヘク谷は基本的にどこでも巻くことができ、基本的にクライミング能力は必要ない。また、遡行距離も短いため、体力もそんなに必要ない。必要なのは、正確に巻き道を選び、そして滑らぬようにしっかりと歩いてゆく、ということであった。正直いって、今の僕にはそれがしっかりとできていなかった。今後の目標としては、あまりに当たり前のことになってしまうが、しっかり道を選び、しっかり歩けるようになることである。おそらく、この目標を達成するには経験がものをいうと考えられるため、今年中に最低でももう二回くらいは沢に行っておきたいところである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、話が飛ぶが、某先生に薦められて以下の論文を読んだが、ここ数年ではもっとも心うたれる論文であった(といっても読んだことある本の数はたかだかしれているのだけれど)。

梶村秀樹「排外主義克服のための朝鮮史」(初出1971年、『梶村秀樹著作集 第1巻 朝鮮史と日本人』明石書店

自分の愚かさ、傲慢さをここまで教えてくれる論文は他でみたことがない。読んだあと、自分がどうするべきかはよくわからなかったけど。他の人が僕以上に心うたれるかはしらないが、暇だったら是非読んで。

by duliu
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